
上塗りの方法です。。。 - けんちゃん
2008/06/09 (Mon) 14:28:00
塗料質問BBSに書き込みさせていただいたものです。
このたびは、迅速で的確なご回答ありがとうございます。
現地の状況の画像をアップさせていただきます。
腐食が特に激しいのは、縦柱と横柱の家畜の口が届く場所全体です。
よろしくお願いします。
Re: 上塗りの方法です。。。 - satopla desk Home
2008/06/10 (Tue) 12:59:00
写真をお送り下さり拝見しております。
この状態は、原則として素地及び下地の状態がかなり重症ですから、素地調整として・・グラインダー研磨、サンドブラスト処理、剥離剤等による塗膜全てを除去して錆止め+上塗の手順工程に沿って塗装するのが理想と考えます。
ただし、プロ業者に依頼せず自社にての処置をご検討なさっておられると拝察いたしましたので、ちょっと無謀な仕様となりあくまでも個人的な発想からのテストトライのご提案となりますがご検討ください。
これは、床から家畜が口でなめる部分(今回の写真)を中心に50cm巾ぐらいの箇所を対象に想定しています。
■テストトライ仕様(案)
貯水槽内面用途のエポキシライニング塗料材を使用
・なめても安全(JWWAK-135規格品、食品衛生法適)
・1oの塗膜を付ける
・無溶剤の塗料の為、臭いが少なく溶解力が弱い
・塗膜が非常に硬い(完全硬化乾燥後)
・硝子クロスを塗膜と塗膜の間に強度増強被覆
@錆止めの活膜が出るまでサンダーで軽度作業研磨 塗膜除去
Aエポキシライニング塗料材1回目(500μ)
B硝子クロスを巻き付ける
Cエポキシライニング塗料材2回目(500μ)
以上の様な手順となります。
材料の費用ですが、1,500〜2,000円/uぐらいをお考えくださればよろしいかと考えます。
最小容量が、10Kg入りになりますからまず、テストトライとして1セット(¥20,000円ぐらい)の予算で10u/缶で施工できる範囲でお試しになられてみてはいかがでしょうか?
まずは、評価なさってみてください。
また全体の化粧塗装に関しても計画されるのでしたら、別途ご提案します。
Re: 上塗りの方法です。。。 - けんちゃん
2008/06/12 (Thu) 08:43:01
詳細かつ適切な方法の提案に感謝いたします。
やはり、下地を取らないことには基本的な改善には
ならないんですね。
施設管理者と今回のご提案をもとに検討させていただきます。ありがとうございました。
VATONについて - がめちゃん
2008/06/04 (Wed) 08:27:39
水性と油性タイプの違いはどんなとこでしょうか?
工務店の勧めで2階部分は水性の黒で着色、フラットを塗りましたが、1階の土足の床(杉無垢材)にも塗装したいと考えています。
透明色を塗装後フラットか、クリヤー後フラットとどちらが良いでしょうか。
また、その場合水性と油性のどちらが適しているでしょうか。
よろしくお願いします。 水性と油性タイプの違いはどんなとこでしょうか?
工務店の勧めで2階部分は水性の黒で着色、フラットを塗りましたが、1階の土足の床(杉無垢材)にも塗装したいと考えています。
透明色を塗装後フラットか、クリヤー後フラットとどちらが良いでしょうか。
また、その場合水性と油性のどちらが適しているでしょうか。
よろしくお願いします。
難しいご質問ですね - 佐藤塗料プランニング Home
2008/06/04 (Wed) 08:31:59
難しいご質問ですね。
基本的に、VATON FX及び水性は浸透性の良い塗料で、木の呼吸を妨げない木地着色保護を目的にした天然ヒバ油を配合した安全な植物油脂系着色剤塗料です。
簡単に申し上げますと、木部の繊維質に浸透させて着色と浸透させた樹脂が硬化し、水、汚れ等の進入を防ぎ保護する目的の塗料であることです。
木材の表面には塗膜がほとんど形成されません。
外部、内部の木材着色保護の用途として使用します。
そして、内部が主ですがその上に塗膜の厚さが必要な場合にクリヤーを上塗塗膜として施し、仕上ます。
2階の床、建具、柱等はまさにその仕様で施工されていますよね。
●●ご相談内容についてですが、
■1階の土足の床(杉無垢材)の塗装仕様について、
・透明色を塗装後フラットか、
・クリヤー後フラットと
どちらが良いでしょうか。
●●見解として
着色無しの保護被覆塗膜を目的にする訳ですから同じ上塗フラットクリヤーの塗料を3回程度を目安にお塗りになれば良いかと考えます。
▲油性・・VATONフロアー(油変性ウレタン樹脂系)
▲水性・・水性VATONフロアー(水性ウレタン樹脂系)
どちらでも耐久性は変わらないと考えます。
多少、仕上がった塗膜の質感は多少異なりますが・・・(塗板見本でご確認ください)。
ただ含有する有機溶剤の比率が異なり水性系の方がアルコール系が主体なので塗装後、乾燥硬化する間は、臭気が少ないと考えます。
それから、補足になりますが、VATONだから上塗料のクリヤーも天然ヒバ油を配合した安全な植物油脂系で作られたものだという概念は、決してお考えにならない様お願いします。
あくまでも、有機高分子化学樹脂のウレタン塗料(石油系樹脂)であるということです。
ご検討ください。
土足の床板でした・・ね! - satoplan desk
2008/06/04 (Wed) 16:35:51
ごめんなさい。
土足の床板でした・・ね!
通常の内部床のイメージの把握でお答えしてしまいました。
今、回答してから読み直してみましたが、上塗塗料の塗膜を表面に被服したら土足の場合はあまりお勧めできません。
・キズがつきやすい
・はがれやすい
・メンテナンス補修が頻繁となり研磨作業等非常に手数がかかり、仕上がりが汚くなって行きます。
●推奨仕様として
VATON FX(油性)透明系を3回塗りしてください。
あくまでも木部の繊維質に浸透させて着色と浸透させた樹脂が硬化し、水、汚れ等の進入を防ぎ保護する目的の塗装仕上げとしてください。
時間の経過とともに白木から汚れが付き風合いが程よくなっていくのではないでしょうか。
メンテナンスは水がはじかなくなった状況になったら、VATON FXをサンドペーパーで軽く研磨して塗り返していけば良いと考えます。
この仕様をお勧めします。
当然、仕上がり塗膜は艶はでません。(艶消し状態です。)
臭いが気になるようでしたら・・・、
水性VATON でもかまわないと思います。
一度ご覧下さい(掲示板過去履歴) - satopla desk Home
2008/05/30 (Fri) 13:47:22
過去の掲示板履歴は下記アドレスより閲覧できま
す。
是非、一度ご覧下さい。
http://bbs.cgiboy.com/Custom/BBS/0081453/
状況について - morio
2008/05/21 (Wed) 09:54:29
お答えします。
・何回目の塗装だったんでしょうか?
4回〜5回目だと思います。
いままで家族が塗っていました。
今回は業者さんに頼んだんですよ。
・築何年ぐらい経過されておられますか?
35年ぐらいだと思います。
・このような箇所はどのぐらい発生してますか?
1階の屋根部分で10箇所ぐらいでしょうか。
・作業の際、気が付かれたこと?
業者さんが、洗浄作業した後、ごみ袋にいっぱ いになるぐらいの膜が剥がれましたと家族が見せ られたようです。
いずれ今回は業者さんに頼んでの結果ですからシ ョックなんですよ。
無題 - satoplan desk
2008/05/21 (Wed) 19:09:56
トタン素材の状況が見えてきましたね・・・。
まず写真より、塗膜の剥離箇所は亜鉛めっき素地が露出して見えています。
これは、素地に一次塗膜(1回目に塗装されていた塗膜)が付着していない状態であったことを示しており、現在も進行中であると考えられます。
昨年の塗装時においても、下地高圧洗浄作業の水圧で今までの塗膜(3〜4回の塗り重ねた分)が剥がれて取れて来たとの事でも推測できます。
30年以上経過したトタン屋根で、同じようなケースを業者さんから相談受けることがあります。
この要因に関して、申し上げますとカラートタン鋼板の素材部分の亜鉛めっき面が酸化し白錆を発生(白い粉が析出)させ、熱硬化反応塗膜を押し上げる作用が働き、塗膜が剥がれる状態が進行していることが推測されます。
残念ですが、この進行状態を抑止する方法は現時点でないのが実情です。
経時的に順次塗膜が剥がれ落ち、露出した素地面に新たにエポキシ樹脂系のさび止め塗料から塗り直して行く対処方法になります。
ご留意ください。
また余談ですが、よく「塗り方が粗雑な為、ペンキが剥げた」との声を聞きますが、もしそういった場合は最終塗膜と新規塗膜との付着不良からの原因でありその場合は素地は出ないで最終塗膜が残っています。
「塗料が剥げる」とのケースでは、今申し上げました様に、塗膜が剥がれた箇所の後がどうのような状態になっているか・・状態を観察することによりある程度、原因が推測できるものと考えます。
5月のイベントが始まりました - satopla desk Home
2008/05/10 (Sat) 16:38:23
今日、8日から5月のペイント祭り、マッチング広場が始まっております。
本日のマ・シェリにて掲載、ご案内させていただいております。
HPにて詳細をご確認いただけます。
4月もおかげさまで多数アクセスしていただき、お問い合わせ、ご相談いただき対応させていただきました。
是非ご来店お待ちしております。
回数は・・・ - suzuki
2008/05/01 (Thu) 08:15:06
すいません・・・
1回とか2回とか・・・
屋根、壁など塗装の塗り回数って・・・何回が適正なんですか?
教えてください。
適正な塗り回数について - satopla desk Home
2008/05/02 (Fri) 07:58:41
適正な塗り回数についてのお問い合わせですので、
住宅の塗り替えを前提にお話してみようと思います。
基本的な塗装仕様は、
@素地調整
A下塗り・・1〜2回
B上塗り・・2回
を目安に検討します。
まずは、現状の塗装部材の状態をよく確認し、耐久性、予算、意匠性、機能性
などを充分考慮し、適切な仕様を設計します。
A下塗りについて
屋根でも外壁でも部材の素材を確認することが非常に重要な要素となります。
・金属系素材
・窯業セメント系素材
の大きく2つの素材に区分されます。
金属素材は、酸化するという特性を持っていますから当然錆びを抑制する錆止顔料、樹脂の作用機能を有する下塗り塗料を選定します。
また、窯業セメント系素材はアルカリ性機能を活かした耐久特性を持っています。
当然、この特性を犠牲にせず浸透性、強度を補強する下塗り塗料を選定します。
これらの下塗り塗料は、昨今、エポキシ樹脂を含む塗料が主流になっています。
水系、溶剤系の2種類があります。
B上塗りについて
外部の耐久性(耐候性)を基準としてグレード順に
・アクリル樹脂系塗料
・ウレタン樹脂系塗料
・シリコン樹脂系塗料
・フッ素樹脂系塗料
・無機質樹脂系塗料
などの主成分樹脂の塗料体系で構成されています。
当然、水系、溶剤系の2種類があります。
冒頭でも申し上げましたが、耐久性、予算、意匠性、機能性などを充分考慮し、
適切な塗料の選定が肝要となります。
一般的に、塗料は種類が多く、複雑で難しい分野です。
素材への適正、下上の組み合わせ、耐久性など予算との相関性を
充分に考慮検討していただくことを期待いたします。
ぜひ、専門家のアドバイス説明を受け、計画されることをお勧めいたします。
長くなりました。
各用途部材ごとの詳細については、当社HPをご覧なさって参考にしてください。
塗料百科:http://www.satoplan.com
佐藤塗料ニュース - 佐藤塗料プランニング Home
2008/03/31 (Mon) 17:25:24
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春の仕事始めには佐藤塗料へ是非お問い合わせ、もしくはご来店をお待ちしております
NEW掲示板開設 - テスト
2008/02/06 (Wed) 12:39:39
過去の掲示板履歴は下記アドレスより閲覧できます。
http://bbs.cgiboy.com/Custom/BBS/0081453/